ピンチ、図書館が盆休み
試験勉強に分子生物学や生体材料工学、生命システム関連の本を借りに行こうと思ったら、来週まで図書館がお盆休み。週明け2日しかないけど、最後まで悪あがきしようと思います。それまでは、英語でもちまちま勉強しますか。仕方なく、過去に授業で使った生化学の本を復習。下記の本は値段の割に2色刷で読みやすいし基礎的なことがよくまとまっています。唯一の難点はA4ハードカバーという携帯性の悪さ。昔、授業の日の鞄が重かった記憶があります。
- 作者: 鈴木紘一
- 出版社/メーカー: 東京化学同人
- 発売日: 1997/09/01
- メディア: 単行本
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試験開けに小さなプレゼンが控えているために、そちらのスライド作成にも追われていたりします。 いつも少しでも発表に興味を持ってもらうために、PowerPointのスライドがマンネリ化しないように心がけているのですが、時間に追われている時のスライドは以前のデータの流用だったり、文や図表の差し替えだけになるのは良くないなと反省。内面的にスライドが流用だと自分自身が進歩していない気がしてしまいます。配付資料は毎回ゼロから作成しているのですが、本来スライドもそうでありたいものです。格好いいパワーポイントのテクがありましたら、ぜひ教えてください。