瀕死のPC、デフラグで死亡フラグ回避

ダメダメなうちの Windows Vista のPC。もうすぐお亡くなりかというくらい動作がもっさり、ブラウザ開くとすぐフリーズして困っていた(CPU使用率は0%近く、メモリ占有率50%以下でも)。そういえばデフラグ1回もやってないやと思い実行してみたらだいぶ改善された。CPU稼働率やメモリ占有率はそのままなのに、アプリやファイラー立ち上げて不安定にフリーズするのだけは回避された。理由は最近のHDD大容量化にあるのかもしれない。
PCはぬるぬる動かないと精神衛生上好ましくないと思う。家のPC治ったかと思えば、ラボのディスクトップのディスプレイと、ノートPCのヒンジ部が破損。PC関係でハズレ引くことに定評があるのかもしない。